フォトフェイシャル M22 2019年5月20日 診療案内(美容皮膚科) フォトフェイシャルM22は、患者様の肌に合ったきめ細やかなフォトスキンケアを可能にしております。従来の機種のフォトフェイシャル・フォトRFで治療が難しかったシミ(肝斑)、くすみなどにも効果的で、おひとりひとりの症状に合わせて光の組み合わせを調整します。 ・症例 しみ・そばかす、くすみ、赤ら顔・毛細血管拡張、毛穴の開き、小じわ、ハリ感などのお悩みがある方。 ・特徴 1、軽く弾かれるくらいの痛みはあり... 続きを読む
マッサージピール 2019年5月9日 診療案内(美容皮膚科) マッサージピール(PRX-T33)は、医療機関で受けることのできるマッサージで浸透させるピーリングです。ピーリング剤だけでも、まるでレーザー施術を受けたかのようにお肌が綺麗になる施術です。直後から肌質の改善やハリ感の向上、高い保湿力を感じることができます。 マッサージピールは皮膚のより深層にある真皮層に働きかける、「PRX-T33」という薬剤を使用します。主成分はTCA(トリクロロ酢酸)という過酸... 続きを読む
スキンケア 2019年5月7日 診療案内(美容皮膚科) お肌の悩みは人それぞれ違い、当院でも、医療と美容の両面からみなさまをサポートしたいと思っております。 女性にとってお肌の悩みは一生の悩みです。 スキンケアも健康で、美しい肌への第一歩です。 ご紹介ができるスキンケアグッズなど、随時ご案内させていただきます。 ↓こちらは当院院長監修記事です。 ・肌荒れの赤みの原因とは?敏感肌の症状を改善・予防する正しいケア全解説 https... 続きを読む
イオン導入 2019年5月7日 診療案内(美容皮膚科) イオン導入は、微弱な電流で肌表面のバリア機能を緩め有効成分をお肌の奥まで浸透させることができます。 特に、ケミカルピーリング治療後にイオン導入をしていただくと効果が出やすいと言われております。 導入剤も種類があります。当クリニックでは患者さんの肌症状に合わせて、ご提案、治療を行なっております。 <導入剤> ・高濃度ビタミンC誘導体 ⇒ あらゆる肌の... 続きを読む
ケミカルピーリング 2019年5月7日 診療案内(美容皮膚科) ケミカルピーリングは古い角質や毛穴汚れを優しく取り除いて新しい肌の再生を促してあげる治療です。 にきび、小さいシミ、小ジワなど(日本皮膚科学会ケミカルピーリングガイドラインによる)効果が認められるとされています。 当クリニックでは患者さんの肌の症状や肌質、部位に合わせて最適な治療をご提案させていただいております。 ... 続きを読む
ピアス穴あけ 2019年5月7日 診療案内(美容皮膚科) ピアスの穴あけの対応をしております。 片方 5,000 円 両方 10,000 円 ※施術を受けられる日は初診料、再診料はかからず、受診が可能です。 ... 続きを読む
じんましん 2019年5月7日 診療案内(アレルギー科) 痒みの強い、丸っぽい形をし、わずかに盛り上がったみみず腫れが数分~24時間以内にできて消えていく皮膚疾患をじんましんと言い、4週間以内に治るものを急性じんましん、それ以上続くものを慢性じんましんと呼びます。 じんましんの原因は、食べ物や内服薬、細菌やウイルスの感染など様々で、検査としては皮内反応や血液検査IgE RAST法、一般血液検査等を行います。しかし、慢性じんましんでは、原因が特定できないこ... 続きを読む
花粉症 2019年5月7日 診療案内(アレルギー科) 今や、日本人の約4人に1人がスギ花粉症ともいわれるほど、罹患されていらっしゃる方が多くなっております。スギ花粉症はスギ花粉が原因(アレルゲン)となっておこるアレルギー疾患です。 主にくしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどのアレルギー症状を伴い、その症状によって日常生活のさまざまな場面で影響を及ぼすことがわかっています。 花粉だけではなく、ダニ、真菌(カビ)、昆虫、ペットの毛などが原因... 続きを読む
虫刺され 2019年5月7日 診療案内(小児皮膚科) 虫刺され(虫刺症)は、蚊、ブヨ、ノミ、ダニ、ハチ等の昆虫が吸血、刺咬、接触することでかゆみや痛み、水ぶくれなどになります。 ステロイド軟膏を短期間外用し、治療をしてきます。 また、腫れや痒みが強い時には、抗アレルギー薬の飲み薬を飲むこともあります。 掻きすぎてしまって、すり傷、ジクジクした湿疹などに細菌が感染し、とびひを起こしてしまいます。治りにくい痒疹や、痕にもなることがありますので... 続きを読む
水痘(水ぼうそう) 2019年5月7日 診療案内(小児皮膚科) 水痘(水ぼうそう)は、急性のウイルス感染症です。これは水痘・帯状疱疹ウイルス(VZV)に初めて感染(初感染)した時に発症してしまいます。 水痘(水ぼうそう)は、生後すぐにかかることがあります。とくに多いのは生後6か月から4歳頃です。保育園でかかることも多く、そうなるとご家族が仕事を一定期間休む必要も出ます。 予防としては、水痘(みずぼうそう)ワクチン(2014年10月から定期接種・生ワクチン)を打... 続きを読む