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SUIDOBASHI DERMA CLINIC
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診療案内(小児皮膚科)
虫刺され
2019年5月7日
診療案内(小児皮膚科)
虫刺され(虫刺症)は、蚊、ブヨ、ノミ、ダニ、ハチ等の昆虫が吸血、刺咬、接触することでかゆみや痛み、水ぶくれなどになります。 ステロイド軟膏を短期間外用し、治療をしてきます。
また、腫れや痒みが強い時には、抗アレルギー薬の飲み薬を飲むこともあります。 掻きすぎてしまって、すり傷、ジクジクした湿疹などに細菌が感染し、とびひを起こしてしまいます。治りにくい痒疹や、痕にもなることがありますので...
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水痘(水ぼうそう)
2019年5月7日
診療案内(小児皮膚科)
水痘(水ぼうそう)は、急性のウイルス感染症です。これは水痘・帯状疱疹ウイルス(VZV)に初めて感染(初感染)した時に発症してしまいます。 水痘(水ぼうそう)は、生後すぐにかかることがあります。とくに多いのは生後6か月から4歳頃です。保育園でかかることも多く、そうなるとご家族が仕事を一定期間休む必要も出ます。 予防としては、水痘(みずぼうそう)ワクチン(2014年10月から定期接種・生ワクチン)を打...
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とびひ
2019年5月7日
診療案内(小児皮膚科)
とびひは、あせもや虫刺されを掻きこわした傷、すり傷、ジクジクした湿疹などに細菌が感染して起きます。これらの細菌は、健康な皮膚には感染しませんが傷ができていたりアトピー性皮膚炎があったりすると、皮膚の抵抗力が弱くなっているため感染してしまいます。とびひの治療は、抗生物質の飲み薬と塗り薬を服用します。 また、細菌培養検査にて原因となる細菌を同定し、最も効果のあるお薬を処方致します。生活上では、病変部を...
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水いぼ
2019年5月7日
診療案内(小児皮膚科)
水イボは、ヒト乳頭腫ウイルス(HPV … ヒトパピローマウィルス)とはまた異なるポックスウイルスの感染によって発症します。 水イボに罹患したお子様との直接的な接触だけでなく、バスタオルやスポンジ、 ビート板などを介して感染し、直径数mmまでの表面がツルツルした光沢のある盛り上がりとなって皮膚に現れます。このウイルスに対する免疫を獲得すれば、自然に治癒しますが、それには数か月から多くは1年以上を要す...
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おむつ皮膚炎
2019年5月7日
診療案内(小児皮膚科)
尿や便に含まれるアンモニアや酵素などが刺激となり、おむつの当たるところに赤いブツブツやただれが出来ます。おむつをこまめに替えて、お尻の清潔と乾燥を保つことが予防にもケアにもなります。おむつ替えの際には、おむつをはずした後、少し乾かしてからおむつをつけると良いでしょう。また、清潔を保つのは重要ですが、洗いすぎには注意が必要です。石鹸をつけて洗うのは1日1回とし、すすぎ残しのないように十分に流しましょ...
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乳児湿疹
2019年5月7日
診療案内(小児皮膚科)
「乳児湿疹」とは、生後6カ月ごろまでにできる湿疹の総称です。ほっぺや口のまわり、あごなどにできる赤いプツプツの湿疹やカサカサの湿疹をいいます。この場合は、授乳後に口のまわりをきれいにふいてあげたり、赤ちゃん用の石けんで顔や頭を清潔に洗ってあげるようにしてください。また、かさぶたは無理にはがしてしまうと痕が残ってしまったりします。無理に剥がさず白色ワセリンや薬用オリーブ油などでやわらかくしてから石け...
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