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SUIDOBASHI DERMA CLINIC
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診療案内
診療案内(皮膚科)
【文京区助成対象】帯状疱疹ワクチン(シングリックス、生ワクチン)について
2023年4月4日
診療案内(皮膚科)
当院では帯状疱疹ワクチン(シングリックス、生ワクチン)の接種を行っています。
この度令和5年4月1日より生ワクチンに加え、シングリックス予防接種代の助成も開始されました。
以下、各ワクチンの大まかな特徴を表にまとめましたのでご参照ください。予診票の発行方法など詳細は文京区ホームページよりご確認ください。 ※いずれのワクチンも当院窓口またはお電話で予めご予約を宜しくお願いい...
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にきび
2019年6月24日
診療案内(皮膚科)
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毛孔性苔癬
2019年6月24日
診療案内(皮膚科)
二の腕の外側や太もも、お尻などにブツブツ・ザラザラとした、毛穴に一致した症状で、痒み、痛みのない小さな盛り上がりができるご病気です。サメ肌やおろし金のようにザラザラしており、乾燥しているのが特徴です。 ケラチンというたんぱく質が毛穴に蓄積し、毛穴を塞いでしまうことが原因です。遺伝傾向があり、日本人の50%の方にこの症状があると言われています。加齢とともに自然に軽快し自然治癒する場合があります。強く...
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円形脱毛症
2019年5月7日
診療案内(皮膚科)
髪の毛がある日、突然円形や楕円形の脱毛斑が生じてしまうことを円形脱毛症と言います。一般的には10円玉くらいの脱毛と思われがちですが、頭部全体に広がるものや、眉毛やまつ毛、体毛などに及ぶ重度のものまで、その症状はさまざまです。 原因に関しては、様々なものが提唱されております。ストレスや体質的なもの、免疫機能の異常を発生させてしまうことで、髪の毛の毛根組織の免疫低下させてしまいます。 治療方法としても...
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いぼ
2019年5月7日
診療案内(皮膚科)
いぼは、ヒトパピローマウイルスの感染によって発症する腫瘤で、いじるとどんどん増える傾向があります。人から人にも、移ります。 いぼができたからと言って、自分で引っ掻いて治そうとすると、かえってウイルスを撒き散らしてしまう可能性がありますので、いぼを見つけた際には、数が少ないうちにご相談ください。イボの治療法には、炭酸ガスレーザーによる治療、液体窒素療法、内服療法、外用療法などがあります。 ...
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脂漏性皮膚炎
2019年5月7日
診療案内(皮膚科)
脂腺の多いところに生じる湿疹で、頭部や顔、胸背部などにできやすいのが特徴です。新生児や乳児に多く見られますが、大きくなるにつれて、自然にできなくなってきます。 一方、問題なのは中高年の方の場合で、頭、顔、耳にフケがしつこく出て、痒みもあり、とても憂うつなものです。 原因としては皮脂の成分の質的異常であり、皮膚の機能の老化が関係しています。また、でんぷう菌(マラセチア)の感染が関与することがあり、脂...
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帯状疱疹
2019年5月7日
診療案内(皮膚科)
水痘・帯状疱疹ウイルスの感染によって発症するため、水痘を経験した人にのみ起こります。 頭部から下肢までの間の片側の一定の神経支配領域に神経痛様の痛みを伴った小水泡が帯状に生じます。顔にできると顔面神経麻痺、内耳の障害によるめまい・耳鳴りなどが起こることがあります。 痛みに悩まされることが多く、帯状疱疹後疼痛として長い間痛みが残ってしまうことがあります。この痛みは治りにくく、それが大きな問題です。 ...
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アトピー性皮膚炎
2019年5月7日
診療案内(皮膚科)
アトピー性皮膚炎は、繰り返す慢性の湿疹と皮膚の乾燥が特徴的な皮膚疾患です。痒みが強いのですが、掻くとさらに悪化し、悪循環を招きますので、治療によって痒みを抑える必要があります。 喘息のほか、アレルギー性鼻炎やアトピー性皮膚炎のある家系に出やすい傾向があり、また、ダニや食べ物などのアレルギーが起きやすいのも、アトピー性皮膚炎の特徴です。 アトピー性皮膚炎の治療にあたっては、皮内反応や血液検査などで原...
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水虫
2019年5月7日
診療案内(皮膚科)
水虫は、白癬菌(はくせんきん)というカビの一種が足の皮膚に入り込んで発症する疾患です。白癬菌の増えやすい夏に症状の悪化がよく見られるのが特徴で、足白癬は趾間型、小水疱型、角質増殖型に分類されます。 趾間型は、足指の間の皮膚がふやけたように白く濁り、痒くなるのが特徴です。 冬は症状が治まりますが、夏になると再発し、2次的に細菌感染を併発しやすいタイプです。 小水疱型は、土踏まずや足の縁などに小水疱が...
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湿疹
2019年5月7日
診療案内(皮膚科)
皮膚科を受診される患者様に、とても多く見られる症状です。ブツブツや小さな水泡、赤みなどが混ざって現れ、痒みも伴いがちです。 原因として考えられるものには、自己免疫(自分自身に対する免疫反応)や食べ物アレルギー、ダニ、ハウスダスト、薬疹、ウイルスなどがあります。湿疹・かぶれなどは痒みを伴うことが多いため、ついつい掻いてしまいがちです。しかし、掻いて治ることは無く、むしろ掻くことによって患部を掻き壊し...
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